No.8 奨学金返済のために始めたパパ活でリッチな生活を手に入れました

らっくすさん(21歳・女性・徳島県・大学生)の奨学金を返すためにパパ活を始めてリッチな生活を他に入れた大学生の体験談です。

奨学金返済のために始めたパパ活

私は、奨学金を借りつつ大学に通っている、徳島県在住21歳の大学生です。

奨学金を借りつつも、生活費や家賃などでお金が足りず、バイトを掛け持ちして生活していました。

そんな生活を始めて2ヶ月ぐらい経ったころ、バイト先の先輩からこっそりと割の良いバイトを教えてもらいました。

その内容は、とある男性とたまに出会っては、ご飯やデートを行い、たまに相手のしたいことを叶えてあげる、といったものでした。

後々考えると、それはまさしくパパ活だったのですが、そのころの私はパパ活というものを知らず、初めは騙されているんじゃないかと思いました。

しかし、今月の家賃が払えるか怪しくなってきていた私は、その先輩の案内につられ、パパ活を始めることになりました。

体なしのパパ活でお手当を稼ぎました

写真を撮ってもらい、軽い自己紹介を先輩に渡すと、その一週間後には私に会いたいという男性が紹介されました。

待ち合わせ場所として設定したのは、大学近くの公園でした。

事前準備として教えてもらえたことは、相手は同じ大学のOBであること。

そして、赤い服を着ていることぐらいでした。

集合時間10分前になったころ、赤い服を着たパパ活の相手が現れました。

初回は軽い会話のみで良いと聞いていたので、公園のベンチにて自己紹介を行いました。

相手は40歳で同じ地域に住んでいました。

職業を聞くと、とある会社の役員とだけ答えてくれました。

そのほかにも、好きなものや嫌いなもの、パパ活においてやってほしくないことをテーマに話し合いました。

私は相手に対して、体の関係を持つことはNGと伝え、相手もそれで大丈夫であることを確認しました。

相手のNGは、芸能人やクラスメイトを含めた、他の男の話をしないことでした。

その後も、最近起きた面白かったことなどを話し合い、決められていた時間を迎えると、お金をいただいて解散しました。

初回ということで、そのとき貰えた金額は8万円でした。

話していた時間は約4時間でしたので、時給に換算すると、時給2万円になります。

時給1000円でバイトしていた私にとって、この金額は信じられないものでした。

しかも、仕事内容は、男性と日常会話を繰り広げるというもの。

二回目のデート依頼がくるまでは、お金に手を付けることもできませんでした。

しかし、今はその男性と十数回デートをする仲です。

仕事内容も変化して、ショッピングに出かけては、私の好きな鞄を買ってもらうといったことをしています。

私の好きなものを買ってもらっているのに、仕事が終われば報酬として更にお金をもらえる。

おかげで、私は大学の勉強に集中でき、単位も落とすことなく卒業を迎えられそうです。

バイトをしなくてもお金が入ってきます

バイトをすべてやめ、パパ活に切り替えた結果、空き時間も多くなり、以前よりも充実した時間を過ごせています。

パパ活でいただいたお金を使って映画館に行ったり、勉強道具を購入したり、新しいパソコンを買ったりしています。

何でしたら、パパ活の中でおねだりをして、買ってもらうことも多々あります。

初めは買ってもらうことに委縮したり、謙遜したりしていましたが、とある男性から「買ってあげることが幸せなんだから、受け取って」と言われ、今は喜んで受け取っています。

パパ活とは、需要と供給のつりあった関係なのだと思います。

現在は三名の男性とパパ活をさせていただいています。

それぞれNGも異なり、デート内容も異なるのでなかなか大変ですが、その苦労を上回るほどの金額をいただいております。

中には一回のデートで、13万円ほど渡してくれる男性もいました。

パパ活は、誰にでもできる仕事の一つです。

私と同じように、勉強に励みたいのに、バイトで時間をなくしている方には、是非ともお勧めしたい仕事です。

ご投稿ありがとうございます。

普通の大学生にとって、収入源は親の仕送りかバイトだけですよね。

不景気な世の中で、親から仕送りをもらえる学生は年々減っていると言われています。

そんな学生にとって、奨学金をもらわなければ大学の授業料すら払うことができません。

しかし、バイトを掛け持ちしても、遊ぶお金を捻出するのは難しいものです。

そこで、パパ活が役立つのですね。

大学生は、パパ活をする男性から人気があります。

人気がある今だからこそ、その若さを活かして稼いでおきたいですよね。


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