東京湾納涼船に女2人が浴衣で行ったらお持ち帰りされた話

真剣な男との出会いを夢見て婚活に励む女2人が、東京湾納涼船に浴衣で行ってみることに。真剣な男との出会いどころかナンパされまくった挙句、年下君にお持ち帰りされた話を赤裸々に綴りました。

東京湾納涼船に女2人が浴衣で行ってみた

結果、お持ち帰りされました(友人が)

女2人が浴衣で東京湾納涼船に行った結果、お持ち帰りされました!

最初に言っておきますが、そもそも、私はナンパ目的で納涼船に行ったのではありません。

あくまでも、「8月だし夏らしいことしたいね~」という話の流れで、友人から浴衣&納涼船という提案をされ、おまけに飲み放題&インスタ映えする夜景も撮れるということで、暇な週末にノリで行ってみただけなんです。

ですが、結果的にお持ち帰りされました(友人が)。

結論を言うと、最高に楽しかったです。

ですが、予想を遥かに上回るハプニングの連続で、ここ最近の出来事の中ではその激しさもナンバーワンだったので、記事として赤裸々に綴ってみたいと思います。

東京湾納涼船に行こうか迷っている女子に、ぜひ読んで参考にして欲しいです。

東京湾納涼船とは?

そもそも、東京湾納涼船って知ってますか?

最初に言っておきますが、ナンパ船ではありません。

東京湾納涼船は、大きな船を貸し切りにして東京湾を周遊する夏限定のイベント。

船上から見られる東京の夜景やレインボーブリッジは、まさにインスタ映えで、年々人気が高まってるんだとか。

そして友人によると、東京の出会いスポットとしても熱いらしく、出会いを求める女子もナンパを求めてグループで行く集団も多いんだとか。

ちなみに乗船券は2,600円で、浴衣を着ていくとなんと1,000円引き!

夜の7時頃に出航し、東京タワーやレインボーブリッジ、お台場、羽田空港といったインスタ映えするスポットを約2時間かけて周遊します。

今まで行ったどの婚活パーティーよりもコスパが良いこのイベントのお誘いに迷わず参加OKして、行って参りました。

完全にナンパ船と化していた

インスタ映えする写真を撮ろうと気合いを入れて一眼を持って行った私。

しかし、結論を言うと、そこは完全にナンパ船と化していました。

まず第一に、夜景を楽しんでいる人がいない…。

ナンパをしてくる男。

ナンパされる女。

そして、男女のグループ。

ほぼこの3つのどれかに当てはまる状態…。

私たち2人も例外ではなく、次から次へと殿方が現れては声をかけられ、去ってはまた別の殿方が現れるという完全なる出会いパーティー状態。

ある意味、普通の婚活パーティーでもこんなにモテないんじゃないかというくらい、一晩で大勢とLINEを交換してしまいました。

それでも、最初に言ったように結果的には私たちは楽しんでしまいましたが…。

純粋に納涼を求めて行こうとしている女子は、注意が必要かもしれません。

それでは、実際にどんな出来事があったのか…。

東京湾納涼船での濃い2時間をレポートしてみたいと思います。

未成年でも入れるクラブ?

DJとダンサーの本気度がすごかった

ところで、船内の雰囲気を一言で言うと、それはまるで「未成年が入れるクラブ」のようでした。

ノリノリのDJに「ゆかたダンサーズ」のキレキレのダンスと、まるでクラブそのもの。

「浴衣で納涼船」という和のイメージとはかけ離れたパーティーが繰り広げられていました。

しかも、年齢層が若い…。

7割~8割は大学生なんじゃないかと感じるほど、10代~20代の男女が多かったです。

人間観察していて気づいたこと

次々やってくるナンパをかわしつつ人間観察をしていて気づいたことは、そこはまさにクラブそのものということ。

船内には、真剣に踊っている人と、ナンパしている人の、2種類に大きく分けられると感じました。

そして、クラブに行ったことがある女子なら分かると思いますが、女子が一ヶ所に留まっていると、次々とナンパされ、挙句の果てにさっきナンパしてきた同じ男がまたナンパしに来たりします。

そうです。

船内を回遊しているんです。

まるで回遊魚です。

2回ならまだしも、同じ男性と3回目が合った時は相手も気まずそうでした…。

こういう経験どっかでしたことあるな…と思ったら、まさに若かりし日のクラブでの光景でしたね。

未成年でも入れるクラブだった

大学生が多いと書きましたが、そこがミソです。

なぜなら、普通の大学生は、未成年のうちはクラブには入れないからです。

クラブだと身分証をチェックされるので、行きたくても行くことができません。

ある意味、納涼船は未成年が入れる最もクラブに近いイベントと言えるのかもしれません。

若いエネルギーはものすごく、なんとしてでも今日中にお持ち帰りしようという意志が見え見えで、ある意味関心してしまったのは言うまでもありません。

率直な感想

女だけで行っても怪しまれない

今回、実際に東京湾納涼船に行ってみてメリットだと感じたことは、「女だけで行っても怪しまれない」ということ。

なぜなら、普通の婚活パーティーの場合、この「言い訳」が通用しないからです。

婚活パーティーの場合、そこには出会い目的の人しか来ません。

当たり前ですがこれは重要なポイントで、男性の側から見た場合、そこに来ている女性は「自らお金を払って必死に出会いを求めている女」と捉えられているという可能性があるということです。

しかも、そこで真剣な男と出会うことができて付き合った場合、遅かれ早かれ周りの人に紹介する時に、必ず「馴れ初め」を聞かれ、そこで困ることになります。

なにも気にせず「出会いパーティーで出会ったよ」と言える人ならなんの問題もありませんが、私なら言えません。

(私の考えすぎかもしれませんが…。)

でも、その点で言えば、納涼船の場合、「浴衣で夜景を楽しむ」というれっきとした目的があります。

あくまでも浴衣で夜景を楽しむことが目的であって、私たちは「ナンパ待ち」をしていたと思われなくて済むというのが大きなメリットだと感じました。

もちろん、これは私の被害妄想かしれませんが、イメージは大事です。

浴衣を着て夜景を楽しみ、インスタ映えする写真を撮っていた女子が、たまたま同じイベントに来ていた男性と出会ったという方が、聞こえがいいのは事実です。

下船するまで逃げ場がない

言い訳できるというメリットを一つ紹介したところで、デメリットもありました。

それは、「下船するまで逃げ場がない」ということ。

船の上なので当たり前と言えば当たり前ですが、大きな船と言っても、人が多くてそれほど移動できるわけでもないので、必然的に、一ヶ所に留まることになります。

なので、次から次へとナンパされます。

一組の男性からナンパされ、その男性が去るとすぐ次の男性がやってくるという連続で、それが2時間途切れることはありませんでした。

もちろん、タイプのイケメンも何人かいたのでデメリットと書くのはちょっと違うかもしれませんが、タイプじゃない男性にナンパされた場合は、明らかにデメリットです。

ナンパが苦手な女子は、ちょっと苦痛かもしれません。

ですが、ナンパされて悪い気がしない私の友人は、終始デレデレした顔で楽しそうだったのが良い思い出です。

真剣な男はいなかった

最後に、東京湾納涼船に行った結論を書きます。

真剣な男は…。

はい、いませんでした。

もちろん、真剣かどうかをその場の言動だけで判断するのは良くありませんが、少なくとも、婚活パーティーのように「交際」を前提に近づいてくる男性は皆無で、基本的には、「この後飲みに行こうよ~」という軽いノリがほとんど。

確かに、納涼船はお見合いパーティーではないので、そのくらいの軽いノリで十分なのかもしれませんが、少なくとも、真剣な男との出会いを求めてあえて行く場所ではないと思いました。

そして最初の方でも書きましたが、私の友人はまんまとナンパされ、2対2で楽しくお酒を飲み、最終的に夜の街に消えてゆきました。

それはそれで楽しくていいかな~とも思ったんですが、年も年なのでそういうのは止めておきましたよ。

結論を言うと、東京湾納涼船は、女子だけで行くと100%モテモテになれるとっても楽しいイベントです!

これだけは断言できます。

100%ナンパされます。

100%彼氏作れます。

但し、相手を選ばなければ…の話です。

一夜限りの恋もありの学生ならまだしも、真剣な男を求める婚活にはイマイチな印象でした。

もちろんそう言う私も、年下の男子と数え切れないほどにLINEを交換し、ちょっと嬉しいんですけどね…。


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